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左手で巻上げ、右手でシャッターを切ることにより、動作に無駄を与えず、連続的な速写が可能になります。また、小刻み巻き上げもできますので、撮影者のリズムに合わせてフィルムを巻上げながら集中して被写体を追うことができます。